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2012年09月05日ヒルクライム

ヒルクライムチャレンジシリーズ2012「高千穂 天岩戸」プレ大会 大会レポート

宮崎県では初めてのヒルクライム競技開催となった天岩戸プレ大会は、曇り空のもと、7時15分に高千穂町総合公園をスタート。県内外から9歳から65歳までの男女138人の参加者が、標高差619mゴール地点となる大分県境の尾平越トンネルを目指した。起伏のある8kmのパレードコースでは、天岩戸神社を右手に見るなど、神話と伝説のまち高千穂を体感しながら計測スタート地点となる岩戸中学校に到着。すべての選手が揃ったのを確認し、計測スタート。上岩戸大橋を通過し、ゴールの尾平越トンネル前まで。変化に富む14.8kmのコースに挑んだ。優勝したのは、宮崎市から参加した井上聡史さん(24歳)。優勝予想タイム40分を大きく上回る36分20秒をマークし、独走でゴールインした。最後は最年少参加者である宮崎県東諸県郡の中村伊吹くん(9歳)が伴奏する父親の中村匡彦さんに見守られながら、制限時間内の1時間41分58秒でそろって歩きながらのフィニッシュ。これで参加した138人が全員完走となり、ゴールでは多くの参加選手や応援者が拍手で健闘を称えた。

大会成績についてはこちらをご覧下さい。

ヒルクライムチャレンジシリーズ2012「高千穂 天岩戸」プレ大会 大会レポート

今大会では、高千穂町各団体により実行委員会を設立し準備を進めてきた。それぞれの団体でイベント会場、コース、まいたうんカレーと大きく3つに役割分担し実行委員会がイベント全体のとりまとめを行った。また、コースとなった岩戸地区では、近隣の方々が沿道で選手を励まし、ゴールではもぎたての完熟トマトを用意し完走した選手をもてなした。

ヒルクライムチャレンジシリーズ2012「高千穂 天岩戸」プレ大会 大会レポート

今大会は同じ19日の午後から行われた地元高千穂町のイベント、「サルタフェスタ」と連動したイベントという位置づけとあって、閉会式が終わった後も「サルタフェスタ」を楽しまれた。また、今年は古事記編纂1300年記念として開催された大会でもあり、ヒルクライムチャレンジシリーズの中ではプレ大会としての位置づけだが、来年は単独のイベントとして本大会を目指す。

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